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KICK(けいはんなオープンイノベーションセンター)について

KICK(けいはんなオープンイノベーションセンター)について

ごあいさつ

 「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」は、平成22年に閉館した「私のしごと館」を、国際的なオープンイノベーションの拠点として再生させるため、国に法律を改正いただき京都府が譲り受けた施設です。
 京都府では、このKICKを、関西イノベーション国際戦略総合特区や国家戦略特区の中核として機能させ、健康・医療、エネルギー・ICT、農業・食料、文化・教育などの分野で日本の成長を支える研究開発拠点となるよう、京都・けいはんなの強みである産学公連携のもと力強く取組を推進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

京都府知事 山田 啓二

 京都府特別参与としてこの拠点の整備を担当させていただいておりますが、京都大学など地元の大学・研究機関をはじめ、多くの皆様からご意見やご提案をいただき、KICKの整備方針となる「けいはんなオープンイノベーション拠点整備推進のための事業スキーム」を策定いたしました。
 この方針のもと、KICKが先端的な研究開発が集積し、内外の多彩な研究者が集い交流することにより、新たなイノベーションを創出する拠点として大きく発展するよう、着実な歩みを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

京都府特別参与(元京都大学総長)長尾 真

けいはんなオープンイノベーションセンターの3つコンセプト

関西・けいはんなの
ポテンシャルを活かす

関西が有する学術、ものづくり産業の蓄積、けいはんな学研都市が有する研究開発・社会実証フィールドとしての蓄積を拠点形成に活用します。

学術と産業の融合により
新たな価値を創造する

大学等の研究開発のシーズと産業界のニーズを融合し、産学連携、学学連携、産産連携を促進することにより、商品化・実用化等を加速します。

生活と文化の
イノベーションを創出する

ICTを基盤として、エネルギー、健康医療、食糧、インフラ、教育、文化といった各領域のイノベーションを推進します。

けいはんなオープンイノベーションセンターが展開する
4つの研究開発テーマ

スマートライフ

地域住民の健康づくり(ヘルスケア、ライフイノベーション)支援までを視野に入れた、安心・安全に支えられた健やかな生涯(スマートライフ)の形成に資する研究

スマートエネルギー&ICT

太陽電池や水素燃料電池に関する新素材等をはじめとするスマートエネルギーに関する研究と先進的な未来都市創造に向けたICT(情報通信技術)基盤を活用したライフスタイルを実現する研究

次世代スマートシティの実現

スマートアグリ

先端技術を取り入れた高品質作物栽培技術の開発、機能性食品への応用等、日本固有の強みを活かす農業と健康長寿社会の形成に資する研究

スマートカルチャー&エデュケーション

蓄積された文化資産等「モノづくり」の保存・継承やアーカイブ化、地域のコンテンツを活用した教育による人材育成等、科学技術と文化の融合と未来社会への新たな価値の創造に資する研究